料理宅配サービス「DiDi Food(ディディフード)」を手掛けるDiDi フードジャパンは4月20日、日本でのDiDi Foodのフード宅配サービスを5月25日をもって終了すると発表しました。
理由について同社は「今般の日本市場の変化に際し、今後の事業継続を検討した結果、同サービスを終了することを決定した」と説明。今後はDiDiモビリティジャパンが手掛けるタクシー配車プラットフォームサービス「DiDi」に集中し、引き続き日本市場に注力するということです。
2022年1月31日
foodpanda(フードパンダ)は日本でのサービスを終了。
![](https://deliveryliteracy.com/wp-content/uploads/2022/01/exit-160x90.jpg)
2022年2月18日
X TABLE(クロステーブル)はサービスを終了。
![](https://deliveryliteracy.com/wp-content/uploads/2022/01/exit-160x90.jpg)
2022年5月25日
DiDiフード(ディディフード)はフードデリバリーサービスを終了。
![](https://deliveryliteracy.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/ed284e73c76ff7d6dbcff0f04629c7fa.jpg)
今年だけで3社終了になります。
フードデリバリーサービスでの利益を出すのは難しいと言われていますが各社フード以外でのデリバリーにも力を入れていっているのでそちらにも期待して行きたいと思います。
![配達員](https://deliveryliteracy.com/wp-content/uploads/2022/02/deliveryーicon.png)
ノンフードも増えるといいな
デリバリー事態の需要は増えていっていると感じるのでより便利で安く、早く届くサービスに期待したいと思います。
![824](https://deliveryliteracy.com/wp-content/uploads/2022/01/cropped-うさぎのフリーアイコン.jpg)
タクシー配車アプリは続々と増えていますね
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