欧州では「15分以内の配達」をアピールするフードデリバリー企業が相次いで登場したことで、「ダークストア」と呼ばれる配送拠点向けの不動産需要が急増している。
イギリスの不動産大手ナイトフランクによると、英国ではオンラインの小売売上高が10億ポンド(約1540億円)増えるごとに、約3000平方メートルの都市型物流スペースが新たに必要になり、今後5年間の需要を押し上げる見通しという。

今後日本でも、可処分所得の高い消費者が多い大都市ではダークストアが増えクイックコマースもトレンドとなって行くのではないでしょうか。


欲しいものが家にいながら数十分で届くのは感動です。

日用品を即配達してくれるのはありがたいですね!
日本でも流行るのか注目して行きたいと思います。
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